Bloggerを使い始めて、5年以上。Bloggerブログと長年付き合って来ただけあって、Bloggerのカスタマイズ方法や使い方など、
結構プロってきたのではないか?
そう感じる今日この頃です(笑)Bloggerを使っていこうか本気で悩んでいる方の最大の悩みは、おそらく
Bloggerを使って本当にアクセスが増加し、ちゃんとした収益が発生出来るのか?
だと思います。私もにわかBloggerの頃は、ここが凄く疑問だったんです。しかし、Bloggerの仕組みやGoogle先生からの陰ながらの支援を知り、きちんとSEO対策をすれば、Bloggerでもアクセスを集めて収益化する事は可能ではないか?という結論に至ったのです。
そんな確信を持ってBloggerでウェブマーケティングをした結果。今では、おおよそ2.5万PV(ページビュー)まで集める事が出来ています。収益は、5桁以上です。そうなのです。
Bloggerでも、きちんとSEO対策をすればアクセス・収益アップする事は可能なのです。
ここでは、誰でも出来るBlogger内で出来るSEO対策の方法をご紹介して行きます。
見出しにキーワードを入れる
実は、見出しにキーワードを入れるだけで検索に引っ掛かり易くなります。以前、結構長めの記事を書き、その記事の見出しを多く作成したのですが、その見出しからの検索流入がありました。それ以来、見出しにはなるべく狙いたいキーワードを入れるよう意識しています。
ただし、注意なのが無理やりにキーワードは入れないこと。あと、全ての記事の見出しにキーワードを絶対入れる必要もないので、意識だけしておけば良いでしょう。
実際に、JapaNEOの記事も、ほとんど見出しにタイトルと同じキーワードが入っているものはありません。やはり、見出しの役割はあくまで、読者に理解し易くするためのもの。SEOばかり考え、行き過ぎた見出し作りは、読者を引き離す可能性があるので注意しましょう。
そんなBloggerでの見出しの作り方は、こちらです。
「見出し(h2)」、「小見出し(h3)、「準見出し(h4)」となっております。
URLにキーワードを入れる
今回の記事のように、「https://www.japaneo.co/2018/11/blogger-seo.html」とキーワードを入れる事は、多少SEOに効果があると言われています。なぜなら、検索結果のキーワードがURLにも含まれていると、太字で表示される事があるからです。
小さなSEO効果ですが、やらないよりかはやった方が良さそうですよね。また、キーワードの間で使用する記号は、「_(アンダーバー)」よりも「-(ハイフン)」の方が推奨されています。
URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。
(出典:Search Consoleヘルプより)
と言っても、URLにキーワードを入れるよりも良質なコンテンツを作る方が圧倒的なSEO対策になるので、URLにそこまでこだわる必要もないかと思います。関連する簡潔なキーワードのURLを作成するくらいが丁度良いでしょう。
それでは、BloggerでこのURLを変更する場合、右サイドバーの「リンク」という所を見ましょう!
最初は「自動パーマリンク」になっているのですが、それを「カスタム パーマリンク」に変更して下さい。すると、下に自分でリンクを変更出来るようになります。
「検索向け説明」の作り方
検索向けの説明とは、「meta description」のことです。「meta description」とは、何なのか?JapaNEOの記事の例を出して説明しますと、
このようにタイトルとURLの下にある説明部分になります。この「meta description」はSEOに直接影響は与えないのですが、ユーザーを呼び込む為の重要な要素です。
Googleが、この「meta description」の内容が適切でないと判断した場合、記事の中の内容が表示されてしまうので、この「meta description」内には、タイトルと関連したキーワードや内容が入っている必要があります。
私は、「meta description」=営業に近い感覚だと思っています。アフィリエイトも商品を売り込まなければいけませんが、「meta description」は、ユーザーを記事に誘導しなければなりません。
文章は長ければ省かれてしまうので、簡潔にユーザーに対してメッセージを書かなくてはいけません。年ごとに表示される文字数は変化されるようなので、
大体100文字前後が一番良いのでは?
と思います。Bloggerでは、文字数を見る事が出来ない為、私は「meta description」を作成する時、いつも3~6行前後を目安に作成しています。そして、作成する際に意識しているのが、
ユーザーの興味(悩み)に寄り添い、解決策を簡潔にまとめる
です。今回の記事の検索向け説明を例にすると、
- 「Bloggerで1万PV以上の集客は可能なのでしょうか?」
→ユーザーの興味(悩み)に寄り添う - 「きちんとSEO対策をすれば、可能です!誰でも出来るBloggerのSEO設定方法をお教えします。」
→解決策を簡潔にまとめる
と意識して書いています。ただし、文字数や各内容にとらわれるとなかなか前に進みませんので、初心者の方は最初に伝えたい内容やキーワードを持って行き、文字数を気にせず簡潔に書く事をおすすめします。
画像にもキーワード設定
最近、Googleで画像検索すると
キーワードの組み合わせによって、より画像が絞り出されるようになって来てますよね?イスラムのヒジャブ関連で絞り込んで行くと、上位の画像は全てJapaNEOのものとなります。これも、「画像にキーワード設定をしている+タイトルのキーワード」のおかげです。
以前までは画像がメインの検索結果でしたが、「画像+タイトル+URL」の仕様に変更したようです。このように、Googleでは検索表示結果を、ユーザーが使い易いように適宜変更しております。
この画像の検索結果のように、画像からサイトの方に流入してくれる人もいる可能性があるので、しっかりと画像にもキーワードを設定するようにしましょう。Bloggerで画像のキーワード設定を行う場合は、
「プロパティ」を選び、
その後に、タイトルテキスト(title)と代替テキスト(alt)の設定があるので、それぞれの設定を行います。
タイトルテキスト(title)と代替テキスト(alt)って何?
となるでしょう。タイトルテキストとは、万が一画像がネット上で表示されなかった時に、その代わりの文字が表示されるようにする設定です。代替テキストとは、Google先生の検索ロボットが画像キーワードとして読み込むための設定です。
という事は、どちらが重要かお分かりですね?Google先生は、この代替テキストの方を重視しています。なので、
- 代替テキスト(alt):画像のキーワード設定
- タイトルテキスト(title):読者に伝えるメッセージ
を書けば良いかなと思います。
ちなみに、JapaNEOでもわずかながら画像からの流入はありますよ!この画像のキーワード設定をしているからか、画像だけがトップページの上位に表示されることもあるので、面倒臭がらずに画像のキーワード設定もきちんと行いましょう!
内部リンク対策を行おう
内部リンクとは、自分のブログサイトの記事のURLを、他の記事に貼り付けることです。内部リンク対策とは、検索で引っ掛かっている記事を、他の記事に貼りつけることです。人気記事を他の記事に貼りつけると、その記事が持つ検索の強さを少なからず受け継ぐことが出来ます。
なので、よく有名&人気ブロガーさんは、記事内に関連記事や人気記事ををちりばめています。そうする事により、ユーザーに対しての記事提供だけでなく、SEO対策にもなるから行うのです。
特に、記事にある程度検索流入があり、PVがある記事を、他の記事に貼りつけると検索順位が上がり易い傾向にあります。内部リンク対策は、ある程度記事が出来上がっており、人気記事を知っている状態の時にやると良いですね。
人気記事でなくても、関連性のある記事の内部リンクは、ユーザービリティにも繋がるので、積極的に対策するようにしましょう!
Open Live Writerで編集
トーマスイッチさんの『Blogger勢に告ぐ!Open Live Writerが泣けるほど便利なので紹介していく』という記事を読んで以来、私もWindowsの「Open Live Writer」を使用しています。このトーマスイッチさんの記事には、ダウンロード方法や基本的な使い方が載っているので、そちらもぜひ参考に!
しかし、最近ではダウンロードだけでなく、Microsoft Storeのアプリとしてダウンロードが出来るので、そっちで入手する方が早いかもです。
Windowsユーザーは、この「Open Live Writer」を無料で使用する事が出来ますが、Macユーザーはどうやら似たようなエディター「MarsEdit 4」に6,000円ほど支払わなければならないようです。なので、こちらのエディター紹介は、Windowsユーザー限定となってしまいますね(すみません)。
それはさておき、この「Open Live Writer」が何故優秀なのか?それは、Bloggerで使用される<br />タグを、<p>タグに変更してくれるからです。私も初心者の頃は、よく改行して余白を多く空けて読みやすくしようとしていましたが、HTMLのタグの意味を勉強する内に、
<p>タグ使った方が、SEO的には良いのかぁ。
と気付き始めたのです。さらに、JUST-WEBさんの『SEOに重要なタグ12個の正しい使い方』で的確にまとめられていたので、以下引用します。
brは改行のためのタグで、トピックの区切りを表すものではない。ビジュアルを整えるためだけに、brタグを使うと、HTML文書構造上(検索エンジンにとっては)トピックの切れ目がなくなってしまう。つまり、検索エンジンにページの内容が正しく伝わらない。トピックの区切りには、pタグを使おう。
このように、pタグ使用を推奨しています。「Open Live Writer」では、brタグをなんとpタグに変更してくれますが、pタグを使用しても余白が無く、読者にとっては読みにくい文章になってしまうので、
p {
margin: 25px 10px;
}
と、JapaNEOでは設定して、pタグを使用するたびに余白を空けるようCSSで設定しています。このCSSの入れ方は、
このコードを、左サイドバー「テーマ」→「カスタマイズ」→「上級者向け」→「CSSを追加」に追加するか、「テーマ」→「HTMLの編集」で
]]></b:skin>
を「Ctrl+F」の検索バーで検索し、
「 ]]></b:skin> 」の上に先ほどのコードを貼り付けて「テーマを保存」すると、反映されます。こうすれば、pタグも読み易くなるので、おすすめです!
他にも、Blggerでは太字を<b>タグで使用するのですが、SEO的には<strong>タグの方が効果があると言われています。bタグは、太字にして文字の装飾を行うだけの機能です。ですが、Bloggerでは何故かbタグを使っています。
「Open Live Writer」では、太字をstrongタグにしてくれるので、記事を下書きで書き終わった後に、最終確認で太字(<strong>)を付け足して行く感じが良いでしょう。
ここまで「Open Live Writer」のメリットしか書きませんでしたが、私は記事を書く下書きは、Bloggerで書いています。なぜなら、「Open Live Writer」の最大のデメリット、動作が遅いからです。
何をするにしても、遅い・・・。
だから、下書きが出来終わった後に、いつも「Open Live Writer」でコード編集をして、そのHTML編集が終わった記事を、ブログ記事の「HTML」という画面に載せて公開しています。
ここで一つ注意なのが、「HTML」画面から「作成」画面に戻ると、全てコードが消えてしまうことです。公開している記事は、更新をクリックしなければ大丈夫ですが、下書きの場合は消えてしまうので、注意しましょう。
リライトは忘れずに行おう
ある程度記事が増えて来ると、今度は検索にヒットした記事と全然流入のない記事に分かれて来ます。ヒットしている記事、しそうな記事は積極的にリライト(文章の書き直し)をして行きましょう。
私も経験があるのですが、以前まではGoogle検索で1位を取れていた記事が、競合サイトの増加により順位が大幅に下落した事があります。そういった記事をもう一度リライトし、他のサイトに負けないように文字数の増加、オリジナル性を意識して書いたら、もう一度1位を取り戻す事が出来ました。
他にも、記事同士を繋げるのも一つの手だと思います。このリライトに関しては、少なくとも半年・50記事以上で考える事なので、はじめの内は記事をひたすら書き続けて下さいね!
伸びない記事は潔く削除する
これも、すごく大事です。ダメ記事を残しておくと、サイト全体の価値が下がります。以前JapaNEOでは、300記事以上あった記事を80記事まで減らした事がありました。減らした1か月後、なんとPV数は上がったのです。
書いても書いても、全然PV数が上がらない・・・。
そんな人は、記事作成の見直しとリライト、ダメ記事の削除の検討をオススメします。
いかがでしたでしょうか?今回のBloggerのSEO対策は、誰にでも出来る設定ばかりなので、まだ対策をしていない方は、この記事を参考にして、ぜひブログのアクセスアップを図って下さい。そうすれば、ブログのPV数が上がると、自ずと収益も上がって来ますよ!









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